<自己紹介>

 家の近所に作った1周2kmのマイコースを全力ダッシュする小学2年生。校内マラソン大会は毎年本気だった。早稲田大の渡辺康幸選手の花の2区でのごぼう抜きをテレビにかじり付いて見た記憶・・・。箱根駅伝出場を夢見る少年の正月風景だった。中学で陸上競技部に入部。中距離選手としてそれなりに活躍。しかし、高校1年で慢性疲労に陥り大いなる挫折を経験。夢を諦め切れず、「高校生市民ランナー」として、マイペースで第二のランニング人生を歩み出す。

 大学時代は、日本テレビで箱根駅伝の中継に携わり、箱根フリークとして、選手情報資料を作成し、選手取材なども経験。一方、自身の走力はカメさん成長曲線ながら伸ばし、フルマラソンは2時間36分。100kmウルトラマラソンは8時間10分で完走。

 ロードバイクとの出会いは大学2年の時。現金20万円を握りしめ、勢いで購入したアルミのTREK。テントを担ぎ、野宿スタイルでの旅を楽しむ。北の大地も好きだったが、恋に落ちたのは信州の山々だった。初ヒルクライムレースは、スタート直後から置いて行かれてブービーだったが、坂を上る苦しさを越えた達成感に魅せられる。卒業論文のテーマは「脂質摂取による持久性運動能力の変化」。

 卒業後、スポーツバイク専門誌「ファンライド」の編集者として、トレーニング、フォームやペダリングなどのハウツー特集や、サイクリングイベントのレポート記事、ロードバイクはじめ製品のインプレッション記事など、幅広く企画を手がける。

 「ランナーズ」編集部では、フルマラソンやウルトラマラソンのトレーニングハウツー企画から、シューズのインプレッションやウエアコーディネート、人物にフォーカスした読み物企画などを担当。2014年より、フリーランスとして新たな人生という名のレースをスタート。五感を大事にした丁寧な取材を心がける。

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